廃車手続きで揃えておく書類

廃車手続きで揃えておく書類

廃車の手続きには、一時抹消登録(中古車新規登録を行えば、再度ナンバーを取得できる)と永久抹消登録(車をスクラップする場合に行う手続き)があります。どちらを行うのかによって、必要な抹消登録申請書にちがいがあります。

men.jpg

特別な書類が必要なわけではありませんが、きちんと揃えておかないとスムーズに廃車手続きができません。廃車手続きに出向いて完了しなかったとならないよう、事前に準備を万端にしておきましょう。

■自動車検査証(車検証)
一時抹消登録、永久抹消登録どちらでも必ず必要なものです。紛失してしまっている場合には、再発行が必要になります。ナンバーを管轄している陸運局で再発行を行います。再発行は手数料と用紙代を合わせても400円ほどです。

■ナンバープレート
ナンバープレートを取り外し、再利用できないよう返還します。前後どちらかのナンバープレートを記念にとっておきたいところですが、前後共に返す必要があります。

■抹消登録申請書(OCRシート)
抹消登録の方法で必要な申請書がちがいます。一時登録抹消では第3号様式の2を使用します。永久抹消登録では、第3号様式を使用します。

■自動車納税証明書
自動車税(4月1日時点の使用者に課税されます)と皆が言っている地方税を納税したという証明書です。車検の時も必要ですので、「あれか!」と思い当たる方は多くいらっしゃると思います。万一紛失してしまっている場合には、県税事務所や自動車税事務所で再発行を行います。地方税の証明書ですので、他県では再発行できません。

■印鑑および印鑑証明書
自動車の所有者の印鑑証明書と印鑑が必要になります。印鑑証明書は3ヶ月以内に発行されたものである必要があります。

印鑑証明書の住所と車検証の住所がちがう場合には、住所の移転が一回のみであれば住民票が必要です。住所移転が二回以上であれば、戸籍の附表が必要です。戸籍の附票は本籍地の役所で発行してくれます。遠方の場合には郵送してもらうことも可能です。

■委任状
自動車の所有者以外が廃車手続きを行う場合には、委任状が必要です。委任状には所有者の実印を捺印する必要があります。

■銀行口座かゆうちょの口座(車検満了日まで1ヶ月以上ある場合のみ)
車検満了日までひと月以上の期間がある場合には、重量税の還付を受けることができます。受け取りのための口座が必要です。この口座名義は所有者名義である必要があります。

廃車する車でも、自分が思っている以上に価値があるものです。もしかしてと思ったら迷わず簡単査定⇒⇒⇒ガリバー愛車無料査定はカンタン入力で査定可能!


関連記事

  1. ふたつある廃車手続きをまず考える
  2. 廃車手続きで揃えておく書類
  3. 廃車手続きはどこで行うのか
  4. 廃車する車の車検が切れていた場合
  5. 所有権が付いている車両の廃車手続き
  6. 車の盗難に遭ったら廃車手続きを
  7. 所有者が死亡している場合の廃車手続き