廃車に伴う自動車税の還付

廃車に伴う自動車税の還付

自動車税は毎年4月1日時点の自動車の使用者もしくは所有者に課税される地方税です。毎年5月〜6月にかけて納付書が郵送されてきますので、色々と自動車に課せられる税金のなかでも、皆にいちばんなじみのある税金だと思います。 書き物をする職員さん

廃車手続きを行うことにより、この税金は還付の対象になりますが、これは普通自動車の場合であり、軽自動車は年税として扱いのため廃車になっても還付されません。また、普通自動車で還付の対象は、ひと月単位ですので、廃車手続きの時点で3月の年度末までに、ひと月以上の期間が必要です。自動車税の還付の手続きは、納税事務所で「自動車税申告用紙」を使用して申告します。

自動車税は4月1日付の登録車輌に対して課税されますので、廃車手続きを4月1日に行ったとすれば、ひと月分は自動車税を支払う義務が生じます。この場合5〜6月に送付される納付書では支払いを行わず、ひと月分の税金が7月前後に送付されてきますので、そちらの納付書で納税を行います。廃車手続きを3月の年度末までに行わないと、使用しない自動車なのに、最低でもひと月分は支払うことになってしまい損してしまいます。軽自動車の場合には一年分を納税してから廃車手続きを行っても、戻ってこないことに注意してください。

なお、廃車手続きは自動車税を収めていなくても可能ですが、二ヶ月ほど後に再計算された納付書が送付されてきます。廃車しても免税の措置が取られるわけではありません。

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