排便リズムで過敏性腸症候群を改善

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下痢型も便秘型も排便リズムが大切

筆者自身は朝の排便のリズムを取ろうと随分と努力したのですが、結局上手く行きませんでした。ですので、あまり大きなことはいえません。しかし、これを観ていただいている皆さんには、過敏性腸症候群を治すためにも、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

 

トイレットペーパー

 

朝食後の排便のリズムをきちんと取ることで、下痢型の方にも便秘型の方にもメリットがあります。食事と睡眠に加えて排便も大切な生活リズムです。生活リズムを整えることで過敏性腸症候群は改善へ進みます。

 

下痢型の方は朝出勤や学校へ出かける前に済ますことで、安心感が生まれますから、通勤(学)途中にもよおす可能性を低くできます。便秘型の方は我慢することで便秘の状態が悪くなりますから、できるだけ決まった時間に排便する癖をつけることで、便秘状態の悪化を防ぐことができます。

 

これにはまず朝の時間に余裕を持つと言う行為が必要です。でも、朝は誰しも忙しいものです。「私には無理」と言う声が聞こえてきそうですが、癖をつけるためには長い時間が必要なわけではありません。10分のトイレの時間を作ればよいのです。

 

もちろん朝の10分間を作るのは簡単ではありません。夜型の生活をしているのであれば、朝方の生活に切り替えるだけでも朝の時間にかなり余裕がでてきます。筆者も思い切り夜型だったのですけど、朝に起きる理由を見つけ以前より2時間は早く起きるようにしています。過敏性腸症候群が軽減したのも朝方になったことも関係していると思います。

 

「私は朝方」とか「私は夜型」とかよくいいます。大抵人によってどちらが合っているのかと言う話で結論付けられますが、それはあくまで自分で決めてしまっているだけで、人間は本来太陽の光を浴びて起床するようにできています。そして日が暮れれば眠りに就くのがあくまで自然です。夜型は24時間なんの不自由もない生活ができるようになってしまった弊害だと思います。

 

朝の排便が適しています

朝より昼や夜にもよおすと言う方もいらっしゃいますが、本来人間の体は朝に排便するリズムを持っています。就寝している間は胃腸も活動をお休みします。起床して朝食を摂ると胃腸も働きだします。そこで排便するリズムは人間にとって最も自然な流れです。自然な流れを作ることが過敏性腸症候群の治し方のひとつです。

 

改善すべきと思っていても夜型であり朝食も摂らなければ恐らく悪循環が続きます。まず、夜型なら朝方とまでいかなくても一時間早く起きる習慣を身につけるとよいと思います。朝ギリギリに起きて朝の時間に余裕がなければ朝食を食べる暇もありません。

 

体も慣れてしまっているため、慣れたリズムから変更するのに最初はかなり抵抗があると思います。でも人間って不思議なもので一旦癖にしてしまうと、それが自然で違和感なく行えるようになります。

 

昼や夜が適していと言う場合、排便のリズムが狂ってしまっているともいえます。少しでも朝はやく起きるようにして、過敏性腸症候群を治すためにも朝の10分間の時間を作ってトイレに行くと言うことをまず行ってみましょう。

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